どこを切っても瀬戸内

30分なんてあっという間だな…
なんか映画でも始まるのかと思うような前振りで、
でもやっぱり尺足りてないほどつめこんだ内容で、
…もっとやって。


私の感想メモは思っていた以上に真面目なことが
書いてあったので、もえポインツだけ下にピックアップ。

メルフォ
＞快適本屋さんで、もう一冊が～
買えましたでしょうか…？ノーマル版だと一冊しか表示されないのでご注意。

＞通販～
ご報告ありがとうございます！

＞ペーパーの～
にゃんこまみれはもえますね、私もまみれたい。

7巻のあれこれ感想。


○ミニバサに続き、後ろ向くたび毛利の尻に目が行く。
本当いい尻だ。

○夢吉…！おいしすぎる。

○アニキ
察しのよさと勘のよさと思慮深さが予想以上だった…
なるほど、毛利と渡り合ってただけのことはあるということですね。
瀬戸内に参謀役がいなくても成り立ってるのもちょっと頷ける。

○元就様
毛利は若いな！って思った。
悪い意味ではなくて、なんというか、
どうにかすれば、ねじ伏せられそうだ、と思わせる、外見的に。
慶次だって話を持ちかけてからこの人なら説き伏せられる、
応じてくれるって思ったから、捕まったんだよね。
ワザと隙を作ってるんだろうけど、それは危険ですよ元就様！
（と、近くにいる捨て駒は心配すると思うわけで）

○「毛利の兄さん」
この呼び方いいなあー
インテのコピ本は慶ちゃんと毛利のお話を書いてます。
瀬戸内本ではないと思います、あとCP本じゃないっぽい。

○毛利に対してすっごい怒る慶ちゃん。

○邪神、毛利。
笑った！でも友達が「よこしまな神が奉られるなら、参拝に行きたい」
と言うので納得。

○「ご近所同士でちちくりあってる場合じゃないだろうが！」って怒られる瀬戸内。
アニキより先に毛利に突っかかっておいて、ちゃっかり仲裁に入る慶ちゃん。

欲を言えば、EDはJAP（OPの曲)にして本編に繋げる演出にして欲しかった。

○ミニバサラ
騙されてるけど男前ですね毛利…
最終回で元就様がお幸せになられたのでよかった…

○コメンタリ
長曾我部専用毛利！！ありがとう…！